雨の日 2025年6月23日 by ea ipsa 夏至も過ぎてしまって、早くも寂しい気持ちになっています。 でも本当は、紫陽花とお似合いだから雨の日も嫌いではありません。 今の時季ならではを感じないのは、もったいない気がするのです。 Tweet